Diary 2005. 4
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4月30日 (土)  楽っ子

家にいると静かな休日といった感じだけど、
大きな通りへ出ると一変する。
市内の主要道路は観光客のマイカーで溢れている。
アウトレット渋滞と、山中湖へ向かう138号線渋滞だ。
こんな時、買い物は午前中早い時間帯か夜に限る。
今日はもう一日、庭仕事をすることにした。
古いプランターの土を篩にかけてきれいにし、
雑草の芽や植物の根、虫を取り除き、
肥料を混ぜて土に栄養を与える。
でも陽射しの強さに1時間ほどで退散。

3時を過ぎると風が涼しくなってきて再開。
それにしても節々が痛い。
中腰での土いじりは腰にくるのだ。
忘れていた『楽っ子』を倉庫から出した。
『楽っ子』とは横に動く車の付いた低いイスで、
農作業用のもの。
何年か前にホームセンターで見つけて買ったんだけど、
実に重宝している。
昨日も使えばよかった…。

日に干した土をプランターに入れ、昨日買った花を植える。
花がいっぱいのプランターがずらりと並んで終了。
凄く疲れたけど満足。
夕暮れの富士山のシルエットがきれいだった。


4月29日 (金)  再び花貧乏

休みだというのに早く目が覚めてしまって、
早々と庭の手入れをしていたら、
なにやら大勢の人が我が家の前を歩いていく。
何事かと思ったら秩父宮記念公園が「みどりの日」で開放。
隣の空き地で花の即売会が行われていた。
仕事の手を止めて、そのまま出かける。
なんと花の安いこと。
花を選んでいたら、販売を手伝っていた障害者の青年が
「あ、西島三重子さんだ」と声をかけてくれた。
すっぴんで眼鏡をかけているのに…。
「え〜っ、よく分かったね」
というと、
「僕は『おひさまのたね』を市民会館で聞きました。
 あれ、いい歌ですよね。黒いドレスを着てたでしょ。
 今日はお化粧はしないんですか?ドレスは着ないんですか?
 僕、『おひさまのたね』の歌、買います。
 どこで売ってますか?いくらですか?……」
何て感じでよく話をしてくれた。
ちょっと恥ずかしかったけど、うれしかった。
あちこちの店で花を買い、
最後は持ちきれずにお店の人に手伝ってもらって家に帰る。
 
おかげで午後はずーっと庭仕事になってしまった。
陽射しが強かったのでロンTで仕事をしていたら、
すっかり汗をかいてしまった。
今日は静岡で33℃を記録したらしい。
あ〜疲れた!
衣替えまでは手が回らなかったけど、
なんだかすご〜く長い一日だった。


4月28日 (木)  袖ふりあうも他生の縁

SBS学苑の歌謡教室のため
御殿場線に揺られながら静岡へ。
前回のときは桜やコブシが咲いていたけど、
今回はハナミズキが咲いている。
木々の緑や草の色も若緑色になってきている。
季節が移り変わっていくのがよく分かる。

静岡はやっぱり都会だ…と、
御殿場から出て行くとつくづく思う。

駅ビルのパルシェの和食屋さんで食事をしていたら
急に鼻がモゾモゾしてくしゃみをしてしまった。
カウンター席で隣り合わせた奥さんが
「花粉症ですか?」と声をかけてきた。
「どうも一人で食事をするのが苦手で…」
「私もです」
で、食事の間、世間話をして別れた。
お互いもう会うことは無いかもしれないけど、
同じ時間を楽しく過ごせた。
「袖ふりあうも他生の縁」なのだろう。

夕方、御殿場に着くと風が肌寒い。
静岡はあんなに暖かかったのに…。
明日からゴールデン・ウィーク。
お天気も良さそうだし、御殿場は混雑しそうだ。


4月27日 (水)  花貧乏

朝早くから鳥の声に目が覚めた。
この季節、鳥たちは鳴き方が変わる。
何の鳥だろうと思って
そっとカーテンの隙間からのぞいてみたけど
姿は見えない。
眠気には勝てずもう一度ベッドに潜り込む。

起きてから野鳥図鑑の付録のCDで鳴き声を探してみた。
情けないかな、時間が経ってしまったので記憶が薄れていて、
どれもそうだったような気がする。
今度はすぐに聞いてみよう。

ホームセンターで園芸フェアが始まったと新聞の折込チラシ。
早速、ポーチェラカだけを買つもりが
ついつい他の花にも手が伸びる。
またまた花貧乏の季節が始まる。

帰ってから去年のプランターの土をひっくり返して日に干した。
中に、けっこう害虫がいるんだよね。
ネキリムシとかヤスデや羽蟻なんかが、日にさらされて慌てて這い出した。
かわいそうだけど、飼うわけにはいかないよね。
植物に安全な殺虫剤でゴメン。

で、茂みに隠しておいたカマキリの卵を思い出した。
行って見ると、無事だった。
でもまだ中に入っているのかなぁ?
花を植えて、今日の外仕事は終了。




4月26日 (火)  色彩の庭

昨日は寝るのが遅くなったので、ゆっくり朝寝坊。
夕べ遅く雨が降ったけど、朝にはすっかり上がっていた。
夕べに雨で散ったのか、ピンクのツバキが大量に落ちていて、
木の下はピンクの絨毯を敷いたよう。
昨日留守にしていたので、流石に餌場はカラッポ。
買い物から帰ると、大家さんの畑の方でキジの声。
急いで畑に走ったけど、既に隠れた後だった。

昼過ぎに雲行きが怪しくなり雨になる。
でももう寒くは無い。
その雨も夕方には上がって、空には筋雲がたくさん出ていた。
雨上がりの庭は色彩が眩しい。
雨で濡れた土と光を浴びた草花や木々の色との
コントラストがはっきりするからだ。

シジュウカラ、ヤマガラ、ツバメ、クロツグミ、キジバト、
コゲラ、キジ、アオサギ、ホオジロ、ウグイス…。
いろんな鳥たちが鳴き声合戦をしたり、
あちこちの草むらでカエルが鳴いたり、
何だか今日は賑やかだ。


4月25日 (月)  エムさんの個展

友人のエム・ナマエさんの個展の為、東京へ。
エムさんには私の「おひさまのたね」のジャケットを描いてもらった。

崩れると言われていた天気も夕方には回復し、
オープニング・パーティーでみんなが集まる頃には
すっかり上がっていた。
さすが晴れ男。
こういう催しで嬉しいのは
普段会えない友人に久しぶりに会えること。

今回は、「ありがとう盲導犬アリーナ」と題し、
長いこと盲導犬としてエムさんを支え、
去年の10月に亡くなったアリーナへの感謝を込めての個展だ。
ずっとスランプなんだと言っていたので心配してたけど、
作品を見てビックリ!
アリーナを中心に、エムさんや、奥さんのコボちゃん、猫たちが、
ほんとに活き活きと描かれていた。
聞けばつい一週間前まで、描けずにいたと言う。
まるでアリーナが天国からパワーを送ってくれたみたいだ。

  このダイアリーを見て興味を持たれた方は、
  ぜひ見ていただきたい。

  エム・ナマエ個展2005「ありがとう盲導犬アリーナ」
  4月25日〜30日(AM11:00〜PM6:30)
  神田、神保町のすずらん通り「檜画廊」(03-3291-9364)



4月24日 (日)  自然の交響曲

このところ植物の成長が著しい。
チューリップが次々と咲き始めたのは嬉しいんだけど、
去年の球根を掘り起こした時にひとまとめにしてしまったので、
どれがどの色だか分からなくなっていた。
新しい球根に混じっていろんな色のチューリップが咲いている。
まぁ、それはそれで奇麗なんだけど、
自分のおおざっぱな性格が出てしまったみたいで
ちょっと恥ずかしい気がしないでもない。

それにしても自然の色のハーモニーって凄いよね。
洋服だったらこんなにいろんな色があったら可笑しいのに、
むしろ奇麗で、楽しく感じてしまうくらいなんだものね。
うん、来年はもっとチューリップを増やそう!

アネモネが咲き始め、ひなげしも蕾をもった。
よく見るとあちこちにコスモスの芽も出ている。
いろんな芽が出てきているから
この時期の草取りは要注意!

鳥たちは相変わらす鳴き声合戦。
メスを呼んでいるのか、なわばりを主張しあっているのか…。

花たちが咲き競い、鳥たちが鳴きあい、
外にいると大自然の交響曲でも聴いているようだ。


4月23日 (土)  蒼富士

午前中仕事をして午後から自転車でアウトレットに行った。
アウトレットまでは2キロ弱の緩やかな坂道。
行きは下り坂なので殆ど漕がなくていい。
でも帰りが大変なのだ。
緩やかな登り坂というのが一番こたえる。

アウトレットは連休前だというのに思いのほか混んでいた。
コーヒーだけのつもりだったけど、
衣装になりそうなものがあったので購入。
ついでに姪の子どもの服も買ってしまった。

アウトレット内の橋の向こうからは富士山がよく見える。
でも富士山を見ると頭にちょっと雲がかかっていた。
夜には消えてくれればいいけど…。

夕飯の後、外へ出たらきれいな満月。
見晴しの良いところへ行ってみたら、
ぼんやりだけど「蒼富士」が見えた。
雪はだいぶ少なくなっているけど
紛れも無い「蒼富士」だ。
雪が少ないので、浮かんでいるように見える。
富士山っていいなぁ…。


4月22日 (金)  月の明るさ

富士山の雪がだいぶ減ってきた。

虫が出てきたせいか、
このところ鳥たちの餌の減り方が少ない。
口笛を吹いても、冬のようにすぐには来ないし、
来てもお義理程度に一〜二羽しか来ない。
フン、野生なんて冷たいもんだ。
でもこれが自然ってものなんだよね。

東京へ。
やっぱり東京は暖かい。
すっかり新緑の季節になっている。
ジャケットを持っているのさえ恥ずかしいほど。
早々にバッグに仕舞い込む。

帰りのバス。
山手通りの道路工事現場の脇を通ったら
工事の人たちがラジオ体操をしていた。
そうか、これから地下へもぐって仕事なんだ。
東京は夜中も動いているんだよね。
ご苦労様。

御殿場へ着いていつものように「味彩庵」で遅い夕飯。
お腹いっぱいになって帰り、車を降りたら十四夜の月。
やけに明るく感じるのは、周りに明かりが無いから。
昔は東京でもこんな風に月を明るく感じたんだけど、
東京にいると、月を見るどころか、
月の存在すら忘れてしまうんだよね。

富士山を見たら「蒼富士」だった。
明日も晴れていたら「蒼富士」が見られるかな?
多分、今シーズン最後の蒼富士だね。


4月21日 (木)  雨の後

ピーカンの上天気!
でも昨日の雨で餌場がびしょぬれ。
仕方なく今日は屋根を外しておいた。
ビッキは帰ってこなかった。
屋根が無いので鳥たちは順番待ちすることなく
数羽で餌を食べに来ていた。
カワラヒワやシメが餌場にデンと構えていたけど
まあ、今日はしょうがないか…。

雨の後で庭には一気に雑草が出た。
そろそろ草取りもしないといけない。
裏のピンクのツバキの花が落ち始めた。
昨日竹箒でかき集めてまとめたのに、
今日はまた同じ量の花が落ちている。
咲いている時は奇麗なんだけどなぁ…。

チューリップが次々と咲き出した。
芝桜も白い絨毯を敷きつめたよう。
いつの間にかツル薔薇の芽が出て、茂り始めた。
季節はどんどん進んでいるんだよね。
このところ蚊も出てきているので
家の出入りには用心しなくちゃ。


4月20日 (水)  富士と桜

一日中雨が降ったり止んだり。
おかげで餌場は常にいろんな鳥がいた。
シジュウカラやヤマガラ、スズメは勿論のこと、
イカル、カワラヒワ、シメ、アオジ、ホオジロなどなど…。
時おり強く降る雨に、鳥たちも流石に困り気味。
昨日のビッキは帰ってきていない。
大丈夫かな?
明日は晴れると言うけれど、
桜並木はもう新芽が出始めていた。
これで今年の桜はおしまいだね。
これから暖かくなるっていうのに、何か淋しいよね。
日本人にとって桜と富士山って、
やっぱ特別な存在なんだよね。
明日は富士山がきれいに見えるかな?



4月19日 (火)  ビッキ登場

餌場の掃除をしようとしてスノコをあげたら、
なんとビッキが…。
まだ冬眠から醒めたばかりらしく、土色だ。
去年、ここにいたビッキかもしれないね。
きっとこの場所をちゃんと覚えていたんだ。

思ったよりも花は持ってくれている。
時おり風に吹かれて花びらが散る様が何とも美しい。
我が家の前の歩道はピンクの絨毯を敷いたよう。

午後、餌場をのぞいたらビッキがまだいる。
周りの餌カスを取り除いていたら、
ビッキが移動してスノコが置けなくなってしまった。
ちょっと動いてもらおうと突いたら、
餌場の外へ飛び出してしまった。
ゴメン…。
明日もここに帰ってきてくれるかな…?


4月18日 (月)  花散らし

午前中に買い物、その他の用事を済ませ、
午後から創作に入る。
録音しようとすると、外でクロツグミが
キョロキョロと鳴いて邪魔をする。
目の前をチョロチョロする鳥がいるので
何かと思ったらアオジのオスだった。
今まではメスしか見たことがなかったのでちょっと嬉しい。
こうやって毎日何気に見ていると、
何となく目が慣れるのか、鳥を見る要領が分かってくる。

夕方、シジュウカラとヤマガラが群れてきて
餌場が賑わっていた。
風が出て冷えてきたし、雨が降るのかナ…と思っていたら
暗くなってポツポツ振り出した。
花散らしの雨になるのかな?


4月17日 (日)  花吹雪

お花見の疲れでぐったり。
目覚ましに引きずられるように、やっと起きた。
夕べは弥勒が我が家に泊まり、
プロデューサーの山崎氏は近くのYMCAの「東山荘」に泊まった。
「東山荘(とうざんそう)」は箱根のふもとの広大な敷地の中に建てられた
YMCAの経営する宿泊施設で、
東山湖(ひがしやまこ)を挟んで富士山を臨むことが出来る。
YMCAだというので一般の人は泊まれないと思われがちだけど、
ちゃんと泊まれるのだ。
研修室や会議室もあるので、学校や企業が使うことも多い。
敷地の中には見事な枝垂桜が数本あり、
入り口には「東山のサイカチ」と呼ばれる巨木がある。
迎えに行きがてら見に行こうということになって
仕度をして家を出たら、花吹雪の中、山崎氏が歩いて来た。
結局そのまま朝の散歩になった。
観音堂の枝垂桜を見に行ったら、もう花吹雪だった。
富士カントリーの裏を抜け、東山荘の裏口から入り敷地内を散歩。
散歩といっても山の中なのでダウンヒルが多く、けっこうきつい。
枝垂桜は観音堂より標高が高いからか、今が満開だった。
ここには山の上に黙想館というチャペルがあり、
ここから御殿場市を眼下に美しい富士山を見ることが出来る。
林道を抜けて下り、釣り人で賑わう東山湖を通って、
秩父宮記念公園の脇を抜けて我が家に戻った。
ざっと一時間コース。

午後から3人でミーティング。
まだ見せていなかった「東海大学バンドフェスティバル」や
東海TVで放送された「おひさまのたね」のビデオを見せたら、
弥勒はまるでわが子の成長を喜ぶ母親のように泣いていた。
ミーティングが終ると私の肩にしっかり荷物が乗っていた。
う〜ん、頑張らなくっちゃ…。明日から…。
今日はちょっと疲れを取りたいよ〜。

ライトアップも今日で終る。
明かりに浮かび上がる花吹雪も見事だった。


4月16日 (土)  お花見

今年最後のお花見。
朝から準備でおおわらわ。
富士まで生シラスと釜揚げシラスを買いに行ってもらっている間に
ご飯を炊いて、おにぎりを作って、
野菜を切ったり、下ごしらえをしたり…。
大家さんの奥さんが手伝ってくれて助かった。
不漁で生シラスが危ぶまれたが、
今日は獲れたとのこと。良かった!
これを目当てに集まってくれる人もいるので
期待に応えられた。

お昼近くからぼちぼちメンバーが揃い始めて火が入る。
桜も満開で、朝方曇っていたので心配だったけど、
最高のお花見日和になった。
SBSからは通代さん御一家、
キャスタードライバーの武内さんと大井さんが来てくれた。
桜の下で思いっきり食べて飲んで、
散歩をしたり、みんなそれぞれの時間を過ごした。

通代さんがリスナーの方が作った「おひさまのたね」の絵本を
保ってきてくださった。
弥勒と二人で見て感動の涙を流す。
こんな風に感じてほしかったのだと、弥勒。
絵本を作ってくださった百姓の母ちゃん、バナナケンピさん、
ありがとうございました。

夕方、寒くなって家の中に入ったら、
キジが大家さんの畑に現れ、
みんなで見に行く。
やっとキジを間近に見たぞ!

結局、夜遅くまで盛り上がって、
一日中お腹がいっぱいだった。
明日からダイエット???
でもみんなからお菓子の差し入れが一杯なんだよなぁ…。
やばい!!!





4月15日 (金)  「池上線が走る街」

御殿場から東京へ向かうほど
桜が散って葉桜になっていく。
昨日は昨日で静岡へ向かうほど
桜が散っていた。
御殿場はやっぱり標高が高いんだと実感。

それにしても東京の暑さにびっくり!
ジャケットもセーターも脱いでロンTで充分。

新宿高野ビルのミノルタのフォト・ギャラリーへ
藤森さんの写真展「池上線が走る街」を見に行く。
モノクロの40点ほどの写真には
どれも沿線の町の一コマが写っている。
止まった時間の中に
流れてきた時間がやさしく刻まれている。
写真に付けられたコピーにも
「池上線」への想いが感じられた。
池上線を通して、人間への想いが感じられる。
この人は「人間が好きなんだな…」と思った。


4月14日 (木)  クロツグミ

今日から静岡のSBS学苑で歌のお教室が始まった。
行きはJRの御殿場線と東海道線でのんびり。
車窓から富士山を見ながら…と思ったけど、
今日の富士山は久しぶりなので
恥ずかしがって頭を隠していた。
春は花が咲くので、どこにどんな木があるかがわかる。
こうしてみると、桜やこぶしがこんなに多かったのかと
改めて思い知らされる。
花粉は嫌だけど、春ってやっぱりいいよなぁ。

初回の生徒さんは6人で、ちょっと少なめだけど、
だんだん増えてくれたらいいね。
今月の課題曲は「冬ソナ」の主題歌。
実は今だ「冬ソナ」未体験。
でも何とか無事終了。
帰りは東名バスで帰った。

家に帰って裏庭をのぞくと、
何だか黒い鳥の後姿が…。
カラスより小さいし、口ばしが黄色い。
口ばしでブンブン枯葉を投げている。
歩き方を見るとホッピング。
もしやクロツグミでは…。
こっちを向かないかな…と思っていたらヨコを向いた。
白い胸に黒い斑点があるのがはっきり見えた。
間違いない。クロツグミだ!
目撃が難しいと本には書いてあったけど、
ついにクロツグミを目撃したぞ!
この間、交信したのはやっぱりクロツグミだったんだ!


4月13日 (水)  世界にたった一つの絵本

SBSラジオを聴くために、
大急ぎで買い物を済ませ家に帰った。

アッパレの通代さんのコーナーが始まり、
「おひさまのたね」に乗って絵本が紹介された。
おひさまの天使たちが地球に生まれてくる子どもたちに
「おひさまのたね」を届けに来る。
幸せに育つ子ども、戦争で哀しい思いをする子ども。
そんな子どもたちにも未来があること、希望があること。
ちょっと切ない場面もあるけれど、
「おひさまのたね」の主旨をしっかりと捉えた素晴らしいお話だった。
お母さんが物語を書き、お子さんが絵を描いたという、
世界にたった一つの手作り絵本だという。
絵を見ることが出来なくて残念だったけど、
こんど通代さんが持ってきてくださるとのこと。
早く見たいな。

コーナーが終ってから早速、感想のメールを圭介さんに打った。
しばらくしてから私のメールが紹介されたけど、
他にもたくさんの反応があった。
みんなとても感動したというメールやファックスばかり。
こんな風に「おひさまのたね」は
いろんな人の中で、形を変えて成長してくんだろうな…。
お話を書いてくださった「お母さん」
絵を描いてくださった「お子さん」
どうもありがとうございました。



4月12日 (火)  嬉しい便り

引き続きの冷たい雨に
せっかく出てきたビッキが
土の中に戻ってしまうのではないかと心配するほど。
今朝は朝からいろんな鳥が鳴いていた。
鳴き方もすっかり春の鳴き方になっているみたい。
ストーブも今日は全開。

夕方、SBSラジオの通代さんから嬉しいメール。
リスナーの親子が、「おひさまのたね」の手作り絵本を
番組宛に贈ってくれたとのこと。
明日の放送の中で紹介すると言う。
聞き逃さないようにしなくちゃ…。

ホームページの方ではガールスカウトからの嬉しいお便り。
みんなの力を借りて「おひさまのたね」は、
あちこちでしっかりたね蒔きされている。
私も頑張らなくっちゃって、思うよね。


4月11日 (月)  御殿場のディープな世界?

朝から雨。
でも桜は満開ではないので
なんとか週末までは持ってくれるかな…。
午前中は弥勒と新曲のためのミーティング。
「おひさまのたね」についても
それぞれの思いを話す。

遅いお昼で「有明」へとんかつを食べに行った。
夕べはバーベキューでお腹が減らなかったので、
9時過ぎになってから「味彩庵」へ行った。
「二日間で御殿場のディープな世界を見せてもらったわ」
と満足してくれた。
バス停まで送り、家に帰ると餌場がカラッポ。
やっぱり雨の日は家がいいらしい。

そういえば昨日はビッキを見たんだ!
まだ冬眠から覚めたばかりで土色をしていたけど、
すぐに緑色になるんだろうな。
今年は何匹来てくれるか、楽しみ!


4月10日 (日)  お花見 第一弾

最高のお天気に桜が一気に咲いた。
7分咲きというところか…。
マタドールのお客様と
事務所の白澤一家と作詞家の弥勒が来て、
お昼からバーベキュー。
本当は来週お花見を予定してるけど
桜の下でちょっと早めのお花見になった。

今日は富士スピードウェイのオープンに重なり、
アウトレット客や観光のお客様で
御殿場はごった返し。
スーパーカーもたくさん走っていたらしい。
我が家の前も観光バスが行ったり来たり…。
暖かさと賑やかさに起こされたのか、
冬眠から覚めたビッキの姿もチラホラ。

夕方になってポツポツと雨が降り出したけど、
たいした雨じゃなくて良かった。
このまま今度の週末まで桜が持ちます様に…。

今夜は弥勒が泊まって
新曲の為のミーティング。


4月9日 (土)  姉の初ライヴ

東京へ。
東京は桜が満開!
花粉も全開!
杉の木の多い御殿場にいるよりも
東京のほうが感じるなんて
やっぱ排気ガスの複合汚染や
アスファルトジャングルで土がないせいなんだろうな…。
それにしてもマスクやゴーグルをしている人が目立つ。
以前はマスクをしていると恥ずかしいなんて思ったけど、
今は当たり前なんだね。
地球だけじゃなくて、人間も悲鳴をあげているよね。
お花見にマスクなんてシャレにもなんないよね。

今日は下の姉のジャズ・ライヴ。
ジャズを始めて2年。
本人曰く、最初で最後のライヴだそうだ。
家で歌っているのは聴いたことあったけど、
ライヴでは初めて。
友達や知人を前にこれだけ歌えるなんて、
私よりよっぽど度胸がいい。
バンドを従えて13曲を歌い上げた。
活き活きとして歌うママを見て、
パパや子どもたちが嬉しそうだったのが
とっても心に残った。
いいライヴだったね。




4月8日 (金)  秩父宮記念公園、開放日

やっぱり開花。
といっても2分咲きくらいかな?
秩父の宮記念公園が5時から開放になるというので、
枝垂桜の様子を見に行く。
園長さんが変わられたと聞いていたので
御挨拶と思って管理棟を目指して行ったら、
ちょうど清岡さんと園長さんが管理棟の前で話してらした。
「おひさまコンサート」のあと、
その後近いのにちゃんと御挨拶もしていなかったので、
改めて御挨拶。
副園長さんも出てきてくださって恐縮。

枝垂れ桜はまだ蕾。
3本のうち、一本だけが2〜3分咲きって感じかな…。
宮邸の前で振り向くと、富士山のオレンジ色のシルエットがきれいだった。
クリスマスローズ、ムスカリ、アネモネ、スノーフレーク、
クロッカス、レンギョウ、水仙、チューリップ、ツバキ…。
様々な花が咲き始めている。
16日まで5時から開放とのこと。
枝垂桜が咲いたらまたお邪魔しよう。

宮邸の隣の空き地では桜祭りも行われていて、
甘酒がふるまわれたり、金時饅頭が配られたり。
焼きそば、焼き鳥、おでん、コロッケ…。
みんな魅力的だけど、夕飯の仕度をしてきちゃったからまた今度。




4月7日 (木)  開花?

朝から強い風。
戸袋の中で雨戸がガタガタ鳴る。
庭のプランターが倒れるのではないかと心配するほど。
桜が咲いていたらいっぺんに散ってしまうよね。
東京は大丈夫かな?
明日は平尾教室で東京に行くから
東京の桜を楽しみにしてるんだけど…。

家の中で蚊を発見。
しかも刺された。
この気候じゃ蚊が出るのもわかるけど、
まさか刺されるとは思わなかった。
O型は蚊に刺されやすいっていうけど、
高脂血症気味の私の血は美味しくないと思うよ。
もっと美味しい人のところへ行きなさい。
せっかく春が来たのに
花粉に蚊なんて、素直に喜べないよね。

家の前の桜が2〜3輪、咲いた。
この程度で開花って言っていいのかな?


4月6日 (水)  ライトアップ始まる

暖かな一日。
地道な努力が報われたのか、
昨日から裏庭で野良猫の姿が見えない。
でもまだまだ油断大敵。

今日の富士山は曇り空をバックに
何だかとても大きく見えた。
ほんとに不思議な山だなぁ。
一度として同じ顔を見せたことが無い。

今週は忙しい。
原稿の締め切りもあるし、
自分の曲も作らなくてはならない。
午後、ドイツのマタドール本社から春夏物が届いて
出荷準備で上を下への大騒ぎ。
新しい春の服を見ると、
気分も春になるよね。
いつの間にか、日も長くなった。

夕べから家の前の桜並木のライトアップが始まった。
桜並木の下に植えられた山茶花の生垣の間にライトが埋められ、
上の桜を照らしているのだ。
オレンジ色の街燈はいらないから、
ずーっとこのライトだったら
すれ違う人の顔も見えるし、きれいなのになぁ…。
桜の蕾はまだ固いけど、
ほんのり色づいてきた。


4月5日 (火)  光ケーブル開通

以前から申し込んでいた光ケーブルが
ついに我が家に開通。
メールやインターネットなどの受信スピードが
すごく速くなった。

ケーブルは少し前に配線されていたにもかかわらず、
近所で利用者が10軒ぐらい集まらなければ
開通出来ないとのことで、待たされていたのだ。

でも実は私は光ケーブルやその辺のところ、
何にも分かっていない。
機械関係は、いたって弱いのだ。
工事のおじさんがいろいろ説明してくれたけど
何だか雲をつかむような話で…。
ケーブルのコードを割って中を見せてくれた。
ほんとにこんなので通じるなんて凄いよね。

まぁ、進化のスピードが速すぎてついていけない。
買ったものの使いこなせずにいるソフトもある。
何とも情けない限りだけど、
あせらずゆっくり取り組むっきゃないよね。


4月4日 (月)  法王の死。 クロツグミ。

ダン・ブラウンの「天使と悪魔」を読み終えようとしている中、
ローマ法王が亡くなったニュース。
そのストーリーはまさしくバチカンが舞台で、
法王が亡くなった設定だったので、
「コンクラーベ」などのことが詳しく書かれていた。
「ダヴィンチ・コード」の方は映画化が決まっているけど、
「天使と悪魔」は場所が場所だけに
映画化は無理だろうな…と思っていた。
それが本物の映像としてテレビで見ているのだから
小説と現実が交錯して、何とも不思議な気分。

昨日の暖かさに比べ、今日は気温が低い。
箱根は雪が降ったようで、
粉砂糖をまぶしたパウンドケーキの様だった。

夕方、面白い鳥の声に誘われて
双眼鏡を持って外へ出る。
変化に富んだ鳴き方を口笛で真似ると、
ちゃんと返って来る。
双眼鏡で姿を探すと、
大家さんの畑と隣のマンションとの間にある大きな欅に
とまって鳴いている黒っぽい鳥を発見。
交信しながら大きさ、特徴を観察。
もっと近くではっきり見たいけど、ちょっと遠い。

家に戻ってから鳥類図鑑と付属のCDの鳴き声で正体を解明。
どうやら「クロツグミ」らしい。
「クロツグミ」は御殿場市で「市の鳥」になっている。

それにしてもこの時期、鳥たちは繁殖期を迎えるので
鳴き方が変わるので面白い。





4月3日 (日)  忙しい春

午後から下り坂という予報だったのに、
天気は思いのほかいいかんじ。
鳥たちも騒いでいないところをみると、
昼間は何とかもちそうだ。
ホームセンターへ行ったついでに
花を買ってしまった。
お隣のおばあちゃん曰く
「御殿場は桜が咲くまでは注意しなくちゃいけないよ」
そう、御殿場の場合、遅霜の恐れがあるのだ。
でもね、花を見るとついつい買ってしまうんだよね。
雨が降る前に植えてあげよう。
そろそろ草むしりもしておかないと
後で大変なことになる。
生垣のそばの駐車スペースで
ビオラが一輪、咲いているのを発見。
去年のビオラの種が飛んで咲いたのだ。
早速生垣の前の花壇に移す。
赤ちゃんチューリップとスノーフレークも咲き出した。
鳥の世話と花の世話とで忙しい春がやってきた。

夜になってようやく雨が降り出す。
時おり雷鳴も轟く。
明日は晴れるといいな。


4月2日 (土)  自然の厳しさ

すっかり朝寝坊。
「餌くれコール」も聞こえなかったほど爆睡していた。
案の定、餌はイカルに食べつくされていた。
餌を入れている最中に、
もうシジュウカラが目の前に来る。
しっぽの無いメスだ。
人懐っこいから猫に襲われたのかもしれない。
飛び方もどことなくぎこちなく、
長い距離飛ぶのは辛そうだ。

裏の雑木林に枝を拾いに行くと、
杉の落ち葉の上に鳥の残骸発見。
キジバトかと思ったけど、
羽や骨から判断すると、もっと大きい鳥のようだ。
黒っぽい羽が何本か散らばっていて、
体の骨がほぼそのまま残っている。
カラスかな…とも思ったけど、
羽が濡れ羽色とはちょっと違う。
戦いに敗れた猛禽類か…?
雑木の落ち葉の絨毯の上で、
白い骨が生々しかった。
自然は厳しいね。
家に来る鳥たちも、
こんな風に毎日戦っているんだろうな…。

シジュウカラの「シッポ」。
ヤマガラの「シッポ」同様、見守ってあげよう。



4月1日 (金)  餌くれコール

今日は東京へ行くので、
餌場の餌をいっぱいにした。
でもきっと半分はイカルとカワラヒワの集団に
食べられちゃうんだろうな。
食べられるのは仕方ないにしても、
野生にこんなこと言っちゃなんだけど、
もう少しお行儀良くして欲しいよね。
シジュウカラやヤマガラは運んで食べるけど、
イカルやカワラヒワはその場で食べるので、
ヒマワリの種の殻がその場に溢れちゃうんだよね。

今夜は遅くなったから明日はゆっくり寝たいけど、
きっと明日の朝は鳥たちが
『餌くれコール』でうるさいんだろうな…。


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